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雑誌読み放題サービスdマガジンのページ数を調べてみた

   

雑誌の読み放題サービスであるdマガジンを使い始めて一ヶ月経ちました。自宅ではwifiにつながったiPadで、外出先ではiPhoneでパラパラみるのが便利で楽しいです。

(便利ログ参考記事)
雑誌読み放題アプリdマガジンが便利でコストパフォーマンスもよすぎる。ドコモさん大丈夫?

いまのところ継続しようと考えていますが、やはり気になったのは読み放題サービスとして提供されているページ数。全てのページがdマガジンの読み放題として開放されているわけではないです。雑誌によって差があるようなので、ぼくが普段読む雑誌を中心にクイックに調べてみます。

日経マネー(2015年1月号)のdマガジンページ数

nikkeimoney

日経マネー、ぼく好きなんですよ。

これを2011年に初めて読んで投資に興味をもち、それでREITを買ってからぼくの投資歴が始まりましたからね。いまでもこれを読むと今まで知らなかった優良銘柄を発見することがあるので株投資に役立ってます。

目次に書かれている全体ページ数が178ページ、dマガジンで公開されている読み放題ページ数が89ページ。よってdマガジン公開率(=読み放題ページ数 / 全体のページ数)が約5割ということになります。

ファッション誌とは違って広告が少ないはずなのに、思ったよりも公開率が低いですね。でも、dマガジンで読んでいて満足感はあるので、読み応えのあるページを読み放題として公開してくれているのだと思います。

 

dancyu(2015年1月号)のdマガジンページ数

dancyu

dancyuもいいですよね。この表紙のシンプルさがいい。

いつもビシッとテーマを絞って特集してくれるので深みがありますね。最終的な店選びは食べログを参考にすることが多いですが、そもそもどんな選択肢があるか知らないことが多いので、こういうグルメ雑誌は助かります。

dancyuで気になる店をみつけたら食べログで評価をみて、実際にいくかどうかを決めています。

さて、dancyuの場合、目次に書かれている全体ページ数が204ページ、dマガジンで公開されている読み放題ページ数が72ページでした。よってdマガジン公開率(=読み放題ページ数 / 全体のページ数)が約3.5割ということになります。

うーん、これは残念すぎます。出し惜しみ感がありすぎ。改善を要望します、dancyuさん!

 

Hanako(1078号)のdマガジンページ数

hanako

Hanakoもときどき読みます。どちらかというと妻のほうがよく読んでいるようですが。

号によってテーマが異なりますが、グルメ情報が多い印象。ただカフェめぐりとかカジュアル路線なので等身大目線で読めるのがいいですね。親近感わきます。

Hanakoの場合、目次に書かれている全体ページ数が132ページ、dマガジンで公開されている読み放題ページ数が116ページでした。よってdマガジン公開率(=読み放題ページ数 / 全体のページ数)が約8割ということになります。

いいですね、Hanako。このへんも親しみを感じますね。

 

東洋経済(2014年12月20日号)のdマガジンページ数

toyokeizai

さて、またちょっとお堅い路線に戻りますが、東洋経済。日経マネーほど直接的に投資情報に結びつくわけではなく、どちらかというとマネーリタラシーの基礎体力をつけるという感じですね。

円安・原油安のようにマクロ経済の記事もありますが、相続税とか家計とか、ぼくたち庶民にも直接かかわりのある経済テーマをわかりやすく解説してくれています。

東洋経済は、目次に書かれている全体ページ数が131ページ、dマガジンで公開されている読み放題ページ数が65ページでした。よってdマガジン公開率(=読み放題ページ数 / 全体のページ数)が約5割ということになります。

うーん、偶然でしょうか、日経マネーと同じような結果になってしまいました。出版社は違いますが、同じ経済・マネー誌として足並みをそろえているのでしょうか?まぁ、こちらも65ページでも読み応えはあるのでよいですが。

 

婦人画報2015年1月号のdマガジンペース数

fujingaho

はてさて、男性雑誌に偏りつつあったので、妻のお気に入りの雑誌も調べてみました。

キレイな写真と上品なテーマに定評のある婦人画報。

目次に書かれている全体ページ数がはなんと413ページ!分厚いです。買ったことある人はわかると思いますが、カラー写真がきれいで紙質も良いので重いです!dマガジンで公開されている読み放題ページ数が355ページでした。よってdマガジン公開率(=読み放題ページ数 / 全体のページ数)が約8.5割ということになります。

女性誌なので広告が多いのでもっと効果率は低くなるかと思っていましたが、そうでもないのですね。懐が深いですね婦人画報。さすが。

 

AneCan 2015年1月号のdマガジンページ数

anecan

さて、最後にバリバリのファッション誌の場合はどうかというサンプリングの気持ちでAneCanも調べてみました。

目次に書かれている全体ページ数が311ページ、dマガジンで公開されている読み放題ページ数が89ページでした。よってdマガジン公開率(=読み放題ページ数 / 全体のページ数)が約3割ということになります。

今回調査をした5誌の中で一番低い公開率でした。やっぱり広告が多いからですかね。

 

dマガジンの読み放題ページ数に規則性はあるのか?

5誌しか調べていませんが、規則性はあるような、ないような。

あえて仮説として立てるのであれば、

コンテンツ広告が多い雑誌はdマガジンページ数が多い(公開率が高い)

婦人画報がこのタイプですが、要するにコンテンツ記事自体が広告になっているのでは。高級なおとり寄せグルメ、アクセサリー、バッグなどを紹介することが記事になっているので、出版社としてはより多くの読者にみてもらうことを目的としやすいのでは。

もともと雑誌は書籍とはビジネスモデルが異なります。読者に販売する際の売上でもうけようとする書籍(例えば小説)とは異なり、雑誌はスポンサーから広告料を受け取るための媒体となっている傾向が強い。特にファッション誌はその傾向が明らかですよね。

一方で日経マネーや東洋経済なんかはコンテンツの記事に力をいれているのでdマガジンで安売りする気にはなかなかならないのでは。よって中身の半分くらいしか見せずに興味を持った人が雑誌を買ってくれることを期待しているのでは。

AneCanはコンテンツとは呼べないただの広告ページが除外されているので公開率が低く出ているのでは。婦人画報のようにコンテンツと広告をうまく組み合わせた記事を作れれば次第に公開率もあがってくるのではないかと思います。

dancyuもスポンサーが弱いので公開率が低い理由はうなずけます。料理店が出版社に支払う広告料なんて、ファッションブランドが払っている広告料と桁が違うはずなので、dancyuは広告料だけでは生きていけませんよね。やっぱりグルメ記事・おいしい店特集をコンテンツとして、それを目当てにお金を払って雑誌を買ってくれる人を増やそうと狙っているので公開率が低いのでしょうね。

と勝手は想像はこのぐらいにしておきましょう。きょうはこのへんで。 

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